WORK[事例・実績]

沖縄科学技術大学院大学 第4研究棟 外観

02沖縄科学技術大学院大学 第4研究棟

沖縄科学技術大学院大学さま(以下、OISTさま)は国際的に卓越した科学技術に関する教育及び研究を実施することにより、沖縄の自立的発展と、世界の科学技術の向上に寄与することを目的とし、「世界最高水準」、「柔軟性」、「国際性」、「世界的連携」、「産学連携」を基本コンセプトに2011年11月に設立されました。2019年12月に第4研究棟(以下、Lab4)が竣工し、REOはLab4を対象としたエネルギーサービスを実施しております。
REOとして第2号案件となり、2020年4月1日から本格運用が開始されております。

エネルギーサービスシステムの特徴

OISTさまに提供しているエネルギーサービスは、REOがエネルギーサービス設備の保有※1、「電気・冷温熱※2」の2次エネルギーの供給、運用管理等を行うサービスとなっております。本エネルギーサービスの特徴は以下の通りになります。

  • LNGサテライト設置により安定的に天然ガスを利用し、CO2削減にも寄与
  • コジェネレーションで発生する廃熱を廃熱投入型吸収式冷温水機及び熱交換器で有効利用し冷温水を製造するシステム構築
  • インバータスクリューチラーの熱回収システム及び高効率なインバータターボ冷凍機を活用した高効率なエネルギー製造
  • 研究施設のため、振動に最大限考慮した設計を実現

※1電気設備や熱源設備などエネルギーに係る設備

※2冷熱・温熱:冷暖房に利用

設備概要

機械設備
能力 台数
インバータターボ冷凍機 350RT 2台
水熱源スクリューチラー 143RT 1台
コージェネレーション 400kW 1機
廃熱投入型吸収式冷温水機 210RT 1機
ガス焚真空温水ヒーター 465kW 2台
ガス設備
能力 基数
LNGサテライトタンク 60kL 1基
水熱源スクリューチラー

水熱源スクリューチラー

コージェネレーションシステム

コージェネレーションシステム

ジェネリンク

ジェネリンク

機械室

機械室

LNGサテライトタンク

LNGサテライトタンク

エネルギーサービスプロバイダ(ESP)を導入し、設備の保有から運転・メンテナンス、そのための人員確保など、エネルギー周りの煩わしさを軽減し、本来のビジネスに集中することを実現した事例を紹介します。

エネルギーサービス採用事例・実績紹介

(2020年7月現在)